ワンタッチの保護 – 新アバスト! 8

2013年2月28日チェコ、プラハ – 世界で最も使用されているアンチウイルスメーカーである AVAST Software がコンシューマ製品の新バージョンを発表しました。バージョン 8 ではプロアクティブな検知、脆弱性の予防、ユーザの使い勝手を向上するために、数々の新しい技術と改良が重ねられました。

「アンチウイルスはウイルスの防御に集中するべきなので、われわれのバージョン8における目標は、現在の機能を如何に向上させるかということだったんだ」とAVAST の CEO であるVince Steckler は述べました。「これは世界に1億7700万人いるユーザによって実現することができたんだ」

アバスト! バージョン 8 はプロアクティブ検知に新しい機能を使用しています:

  • 感染した既知のファイルに似たものを自動的に認識しブラックリスト化するマルウェア類似検索技術。これらの検知は AVAST のクラウドデータベースよりリアルタイムで認識されます。
  • 自動サンドボックス™ 機能と組み合わさった新しい動的検知エンジン。実際のシステム上で怪しいファイル実行する前に、自動サンドボックス™ という隔離された環境でファイルを解析できます。新エンジンはサンドボックスで稼働しているファイルが悪意のあるものであるかないかユーザが賢く判断するのを手助けし、感染したファイルを自動的に隔離します。この技術はインメモリ SQL データベースに基づいており、ファイルの全体的な実行軌跡について複雑なクエリーを要求できます。
  • Evo-Gen と呼ばれるバックエンド検知システムがマルウェアの全ファミリーを一括して完全に検知。AVAST の Evo-Genは統計に基づいた精緻な方法により、膨大なマルウェアのサンプルにおける共通または固有な特徴を認識します。

「新 Evo-Gen システムによりもっと効果的な定義を生成することができるので、巨大なマルウェアのセットから保護することもできるんだ。だから知られていないゼロデイマルウェアでも誤検知の心配がないんだ」と AVAST の CTO である Ondrej Vlcek は説明します。

セキュリティの脆弱性に対抗するためのその他の機能:

  • ソフトウェア更新状況は新しいアバスト! の機能で、古いアプリケーションによる脆弱性を回避し、もっとも悪用されやすいアプリの最新版をユーザに使用させるための機能。新製品であるアバスト! プレミア ではソフトウェア更新状況機能は完全に自動です。
  • ブラウザ・クリーンアップも新しいアバスト! の機能で、不要なツールバーやプラグインを削除するためのものです。これらのツールは目障りなだけでなく、マルウェアを頒布しているサイトに誘導するように検索結果を変更したりする可能性があります。

最後にユーザの使い勝手を考えたワンタッチの簡単保護:

  • ユーザインターフェースが一新され、操作とナビが簡単に行える。シンプルで一目で分かるバージョン8は42ヶ国語で利用可能。他のどのアンチウイルス製品よりも多言語で対応しています。
  • リモートアシスタンスは、コンピュータに詳しい友人や家族に遠隔でヘルプを頼めるコンピュータにあまり詳しくないユーザには頼りになるアバスト! の機能です。

ブラウザが古いようです。

1. 2014年4月8日、Microsoft 社が Windows XP 用の Internet Explorer ブラウザのサポートを終了します。それによりコンピュータやデータがマルウェア攻撃の対象になる可能性があります。

2. 選択肢はいろいろありますが、AVAST は 最も安全なオプションを提供している Chrome を推奨します。