アバスト! カスタマー & 技術サポート

ご利用の製品を選択してください:

アバスト アンチウイルス: ウイルスチェストの使用

アバスト アンチウイルスのウイルスチェストの使用方法

ウイルス チェストアバスト アンチウイルス内で危険の可能性があるファイルを保存し、OS の他の部分から完全に分離できる安全な場所です。ウイルスチェスト内のファイルは、他の外部プロセス、ソフトウェア アプリケーション、ウイルスからアクセスまたは実行することができません。ウイルスチェスト内のファイルをダブルクリックしても、ファイル属性が表示されるだけです。

ウイルス チェストにおけるファイルの管理方法については、本記事内の以下のセクションを参照してください:

ウイルスチェストへアクセスする

次のうちいずれかの方法でウイルスチェストを開きます。

    1. アバスト ユーザーインターフェースを開き、[プロテクション] ▸ [アンチウイルス] へ進み、[ウイルスチェスト] をクリックします。
    2. システムトレイにあるアバスト アイコンを右クリックし、[ウイルス チェスト] を選択します。
  1. ウイルスチェスト内にて、コンテンツを確認、新規ファイルを追加、または既存ファイルに対する操作を実行できます。

ウイルスチェストへファイルを移動する

アバスト アンチウイルスは疑わしいファイルが修復できない場合 (修復や移動が不可能な脅威は自動的に削除されます)、自動的にウイルスチェストへ移動させます。各アンチウイルス スキャンやシールドについて、個別設定にてデフォルトの動作をカスタマイズできます。詳細については次の記事を参照してください:

ファイルをウイルスチェストへ手動で移動させる場合、ウイルスチェストから以下の手順を実行します:

  1. ウイルスチェスト表を右クリックし、コンテキストメニューから [追加...] を選択します。
  2. ウイルスチェストへ移動させたいファイル (以下の例における「sample.exe」) を指定して [開く] をクリックします。 ファイルは [ウイルス チェスト] 表に出現します。

ウイルスチェスト内でファイルをスキャンする

以下の手順を実行し、ウイルスチェスト内で既知のウイルスを手動でスキャンしたり、再スキャンしたりします:

  1. 個々のファイル (または複数のファイルを選択) を右クリックし、コンテキストメニューから [スキャン] を選択します。 スキャンが完了したら、スキャン結果が出現します。
  2. [OK] をクリックしてスキャン結果のダイアログを閉じます。

ウイルスチェスト内のファイルを復元する

ウイルスチェストに属さないファイルを元の場所へ戻せます。

ウイルスチェストからファイルを復元して抽出することには、高いセキュリティリスクが伴います。この操作には高度なユーザー知識が必要となり、特別な状況のみが対象となります (例えば、重要なファイルがウイルスチェストへ移動させられた場合)。

ファイルを元の場所へ戻す場合は、ウイルスチェスト表にて個々のファイル (または複数のファイルを選択) を右クリックし、コンテキストメニューから [元のサイズに戻す] を選びます。

ファイルを復元して除外へ追加する

必要であれば、ウイルスチェストのファイルを元の場所へ戻して以降のスキャンプロセスから除外し、アバストが今後は疑わしいとフラグを立てないようにすることができます。

ウイルスチェストからファイルを復元して除外へ追加することには、高いセキュリティリスクが伴います。この操作には高度なユーザー知識が必要となり、特別な状況のみが対象となります (例えば、重要なファイルがウイルスチェストへ移動させられた場合)。

ファイルを復元して以降のスキャン対象から除外するには、ウイルスチェスト表にて個々のファイル (または複数のファイルを選択) を右クリックし、コンテキストメニューから [復元して除外へ追加] を選びます。

除外設定の詳細については次の記事を参照してください:

ウイルスチェストからファイルを抽出する

必要であれば、ウイルスチェストから指定された場所へファイルを抽出できます。

ウイルスチェストからファイルを復元して抽出することには、高いセキュリティリスクが伴います。この操作には高度なユーザー知識が必要となり、特別な状況のみが対象となります (例えば、重要なファイルがウイルスチェストへ移動させられた場合)。

ファイルを抽出する場合、ウイルスチェストから以下の手順を実行します:

  1. 個々のファイル (または複数のファイルを選択) を右クリックし、コンテキストメニューから [抽出...] を選択します。

  2. [フォルダーの参照] ダイアログが出現したら、場所を指定して [OK] をクリックします。 ファイルはウイルスチェストに残りますが、例えばデスクトップなど、指定された場所にも残されます。

ウイルスチェストからアバスト脅威研究所へファイルを提出する

使用中のウイルスチェストにて直接、誤って脅威として特定された疑わしいファイルやファイル群をアバスト脅威研究所へ送り、さらに分析することができます。次の方法で実行します。

  1. 個々のファイル (または複数のファイルを選択) を右クリックし、コンテキストメニューから [ウイルス研究所に提出...] を選択します。 提出フォームが表示されます。
  2. サンプルタイプ ([潜在的なマルウェア] または [誤検出]) を [種類] ドロップダウンメニューから選びます。
  3. 指示に従いフォームを完成させます。
    • 誤検出ファイルを提出する場合、プログラム名:プログラムの公開元:プログラムのバージョン番号と、ファイルやプログラムにフラグが立てられるべきではないと考える理由 ([追加情報 (英語でお願いします) :] テキストボックス内) を入力します。
    • 潜在的なマルウェアファイルを提出する場合、ファイルの入手元などの、ファイルに関する可能な限り多くの情報を [追加情報 (英語でお願いします) :] テキストボックスへ入力します。
  4. オプションで、メール アドレスを提供することも可能です。
  5. フォームの完成後、[私は自分のする事を理解しています] をチェックして [提出] をクリックし、提出を完了させます。
  6. 出現する確認ダイヤログで [OK] をクリックします。
    ファイルを分析用に提出できない場合、ファイルがウイルスチェスト設定にて規定された最大サイズを超えていないかどうか、確かめてください。

ウイルスチェストからファイルを削除する

ウイルスチェストから恒久的にファイルを削除できます。次の方法で実行します。

  1. 個々のファイル (または複数のファイルを選択) を右クリックし、コンテキストメニューから [削除] を選択します。
  2. [はい] をクリックして確認します。 削除されたファイルはウイルスチェストから削除され、表には出現しなくなります。

ウイルスチェストの設定の管理

ウイルスチェストにはデフォルトで 256 MB の最大空間が割り当てられており、ウイルスチェストから送信できる個別ファイルの最大サイズは 16 MB です。次の方法で空間割当を変更できます。

  1. アバスト ユーザーインターフェースを開きます。
  2. [設定] ▸ [一般] へ進み、[メンテナンス] をクリックします。
  3. [ウイルス チェスト] セクションまでスクロールし、所望の値を入力します。
  4. [OK] をクリックして変更内容を保存します。
  • アバスト プレミア 17.x
  • アバスト インターネット セキュリティ 17.x
  • アバスト プロアンチウイルス 17.x
  • アバスト無料アンチウイルス 17.x
  • Microsoft Windows 10 Home / Pro / Enterprise / Education - 32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows 8.1 / Pro / Enterprise - 32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows 8 / Pro / Enterprise - 32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows 7 Home Basic / Home Premium / Professional / Enterprise / Ultimate - Service Pack 1、32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows Vista Home Basic / Home Premium / Business / Enterprise / Ultimate - Service Pack 2、32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows XP Home / Professional / Media Center Edition - Service Pack 3、32 ビット

申し訳ございませんがこの記事は選択していただいた言語ではご覧いただけません。現在の言語 で記事をご覧になりますか、それとも選択していただいた言語

記事を参照する ホームページに移動する